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【楽天経済圏】楽天ひかりが遅いと感じる人が確認するべき6つのこと【速度改善】

2020年10月13日

ネット回線の速度が遅くなる原因は本当に様々あるけれど、全ての原因になり得る箇所を完璧に確認している人はあまり多くないのではないか。

「○○の回線は遅い!」と文句を言っている人も、実はキャリア側ではなく自身の用意した環境が原因で速度が遅くなっていることは十分に考えられる。

今回は特に楽天ひかりを利用する人向けに「回線の速度が遅いと感じたら確認するべき6つのこと」を解説していく。

楽天ひかりの基本情報


楽天ひかりとは簡単にまとめると

楽天ひかりの特徴

  • 楽天グループが提供するインターネットサービス
  • NTT回線を利用した光回線
  • プロバイダもセットでお得
  • 楽天SPU対象


というサービス。

料金等の基本情報は以下のとおり。

楽天ひかりの基本情報
  マンション 戸建て
月額料金 3,800円 4,800円
工事費 2,200円〜16,500円 2,200円〜19,800円
初期登録費

800円〜1,800円

最大速度

1Gbps※フレッツ光回線利用

契約期間 3年
更新月以外の解約金 9,500円

その他の情報は関連記事を参照してほしい。

【楽天経済圏】楽天ひかりを利用して一ヶ月たったので報告【レビュー】

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【楽天経済圏】楽天ひかりのすゝめ

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楽天ひかりの回線速度が遅いと感じたら確認したい6つのこと


業者側が原因でインターネット回線の速度が遅くなることは確かにあると思うけれど、それ以上に利用者側が見落としているせいで回線速度が遅くなっていることもかなりの割合であると私は考えている。


例えば利用者側の原因として考えられるものは

  • 業者とのオプション契約を怠る
  • ルーターの性能
  • 設定の問題
  • ケーブルの性能
  • 利用しているウェブサイトやサーバーの問題

など、利用者側のみに限定した原因を挙げてみてもこれだけの原因が考えられるため、単純に「楽天ひかりは速度が出ない!」といえない場合も多々あるわけだ。

私自身も楽天ひかりでできる限り快適な光回線の恩恵を授かるために、契約の際に全ての契約、設定、ルーター周りのアイテムの確認をしている。

 

それではここから利用者側の考えられる原因を一つ一つ解説していく。

 

楽天ひかりのIpv6オプション契約

楽天ひかりは2020年5月からIPv6接続に対応している。

今回は趣旨と違うため簡単に説明するが、IPv6接続とは簡単に説明すると

  • 混んでいる回線を迂回して通信できる
  • 対応サイトなら高速通信が可能
  • 基本的には時間帯に関わらず高速通信ができる

など、次世代通信規格として注目されているものだ。

楽天ひかりの場合はこのIPv6接続はオプションの扱いのため、契約時に申し込んでいない人は利用できない場合がある。

上記の画像のようにオプションの契約状況は楽天ひかりメンバーズステーションで確認できるためは、楽天ひかりと契約した人は必ずメンバーズステーションを確認すること。

 

IPv6通信ができているかは簡単に確認できる

Googleなどの検索サイトで「IPv6テスト」などと入力し検索すると以下のようなサイトでIPv6通信ができているかを簡単に確認できる。

あなたのIPv6接続性をテストしましょう。

こちらのサイトでIPv6接続ができていると確認できていれば、少なくとも原因がひとつ除外されるはず。

 

ルーターの性能

1〜5Mbpsのような極端な速度低下はほぼ考えられないが、あなたが使っているルーターの性能で通信速度は大幅に変わることがある。

例えば下記のルーターのパッケージを確認する際に気をつけたいポイントがいくつかある。

上の画像ではルーターは5GHz通信の場合に理論値では1733Mbpsで通信できるルーターであることがわかるけれど、もっと安価なルーターはこの値が800Mbps程度の場合もある。

また下記のようにIPv6対応かどうかも回線速度に大きく関わってくるため、パッケージやネットの口コミを参考にしてから購入してもらいたい。

 

楽天ひかりにおすすめのルーターに関してもっと詳しく知りたい人は以下の記事参照。

【楽天経済圏】楽天ひかりの利用におすすめのWiFiルーター5選【レビュー】

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設定の問題

使用しているルーターの管理画面を見てみると、IPv6接続の設定画面があることがわかる。

例えば上記のようにIPv6接続にアドレスが割り当てられていて、さらに接続方式を間違いなく選択していればIPv6接続が問題なく使用できるはず。

それぞれのメーカーのルーターによって設定画面の仕様や接続方法は異なるけれど、絶対に確認してほしい大切な箇所のひとつだ。

 

ケーブルの性能

LANケーブルには規格があるのはご存知だろうか?

例えば上記のケーブルは、その側面に記載してある「CAT.5E」の文字から、カテゴリー5e規格のケーブルだということがわかる。

引用:So-net

これはSo-netのLANケーブルのカテゴリ別通信速度をわかりやすくまとめたものだけれど、この表からすると上記のケーブルは下から2番目のかなり遅いケーブルだということがわかる。

しかしCAT5eのケーブルも理論値としての最大通信速度は1Gbpsはあるはずでも、周波数の違いなどから光回線を最大限活かした通信はできない可能性が高い。

ルーターや全ての有線端末をつなぐLANケーブルは必ず確認し、できれば最新の規格のものに変更すると安心だろう。

安くておすすめのカテゴリー7のLANケーブルはこの商品。

カテゴリー7なら、もちろん他の設定やルーターが対応していればだけれど通常の使い方であれば速度に不満を覚えることもほぼない。

 

利用しているウェブサイトの問題


利用しているウェブサイトによっては読み込みに時間がかかる場合がある。


原因としては基本的には

  • アクセスが集中している
  • サイトのデータ量が多い
  • プログラムが複雑で大量

などが考えられる。

そのサイトだけが読み込みが遅い場合は通信速度の遅い原因はサイトのせいかもしれない。

 

まとめ

嘘か真か「業者が回線速度をコントロールしている」という噂はネット上では後をたたない。

ネット回線に対するリテラシーが足りないために業者のせいにしているが、本当は自身の環境に問題があるということは決して少なくないと感じる。

少なくともここまでに挙げた項目は全て確認し、問題ないならやっと業者に確認するという手順が正しい手順だと考える。

今回の記事は以上になるが、楽天ひかりを含む楽天経済圏のサービスについては他にも解説してるので、興味があれば関連記事をご覧いただきたい。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

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