商品レビュー

【レビュー】無駄を極限まで排除したメタルベゼルG-SHOCK「GM-S5600-1JF」

2020年10月21日

カシオが世界に誇るG-SHOCK。

数あるラインナップのなかでもアイコニック的な存在である5600シリーズからダウンサイジングしたS5600。

無駄を極限まで排除しながら誰もがどんなシチュエーションでも着用しやすいミニマルを極めたメタルベゼルG-SHOCK「GM-S5600−1JF」をレビューする。

 

GM-S5600−1JFの基本情報・レビュー

1983年の発売以来飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、アイコニックな5600シリーズをダウンサイジングしメタルをまとったNewモデルが登場。

初代モデルから採用されているスクエアデザインのGM-5600を小型化し軽量で快適な着け心地を実現。ユニセックスに使えるデザインとした。

ベゼルカバーにはメタルを使用し、高い質感を引き出している。

初代から受け継がれるコンセプトはそのままに、メタルの高級感をまとったユニセックスに使え、本当の意味で時と場所を選ばないG-SHOCKが登場。

 

極限まで無駄を排除した究極のミニマルデザインなメタルフレームG-SHOCK

GM-S5600−1JFのデザイン

  • メタルフレームは刻印が一切ない
  • ベゼルからも不必要な文字を排除
  • 5600シリーズからダウンサイジング
  • ユニセックスであり時と場所も選ばない


 

メタルフレームから無駄を排除

従来の5600シリーズには必ず刻印されていたフレームの文字の一切を排除。

ベゼルにすら最低限の文字を残すのみで、ありとあらゆる無駄が取り除かれた究極のミニマルデザインは今までのG-SHOCKの歴史でも類を見ない。

 

究極のミニマルはユーティリティに通じる

GM-S5600−1JFは、メタルフレームとダウンサイジングのおかげで時と場所、人すら選ばないユニセックスでユーティリティなアイテムへと昇華している。

私の手首はスポーツを長年嗜んでいた影響からか世の成人男性の平均よりは太く、腕時計を選ぶときは大きめのサイズでないとバランスが悪く感じることもあった。

GM-S5600−1JFの場合はダウンサイジングの影響で私の手首には合わないかと思っていたけれど、着用してみると以外にマッチしていた。

ダウンサイジングでもメタルフレームは上下に広がり、フレームの無骨さとバンドやベゼルの深いブラックの対比があまり小ささを感じさせないバランスになっているからだろう。

当然腕の細い男性や女性でもバランスを崩すことなく自然に存在感を放つ研究しつくされたサイズ感とデザインにまとまっている。

 

シリコンバンドは良質な手触り

装着されたシリコンバンドにすら不必要な溝などのデザインが消え、手首に当たる違和感が一切感じられないバンドはその上質な手触りが癖になる。

バンドは通常の5600シリーズと比べても細くなっているため、むしろ女性が着用するとさらにバランスが良く見えることだろう。

 

通常の5600シリーズと比較

通常の5600シリーズとの違い

  • 絶妙なダウンサイジング
  • ボタンは大きく押しやすい
  • 本体が薄く軽くなっている


通常の5600シリーズと並べて比較をしてみると、その絶妙なサイズ感が一層際立つのがわかる。

全体的に一回りと言うには心もとない程度にダウンサイジングされており、だからといって文字盤の見やすさやボタンの押しやすさなどは変化がないどころか向上しているようにさえ感じる。

横から比べると一目瞭然だけれど、ボタンが大きく押しやすくなっているのに本体は薄くなっている。

ストップウォッチやタイマーなどの豊富な機能がありながら、そのボタンの押しづらさで利用がためらわれていたものも、このボタンなら大いに活用することができるかも知れない。

 

DAMUEのカスタムG-SHOCKの逆輸入?

DAMUEのカスタムG-SHOCKをご存知だろうか?

引用:DAMUE

本家とDAMUEとの違い

  • DAMUEは電波ソーラー対応
  • DAMUEはシルバー素材
  • 価格差は約3倍

上記のG-SHOCKはDAMUEという東京浅草にあるカスタムG-SHOCKの専門店の商品だけれど、見れば見るほどGM-S5600−1JFと酷似していることがわかる。

当然GM-S5600−1JFはカシオが制作/販売する商品であるのだけれど、実はこのミニマルでシンプルなデザイン自体はDAMUEのほうが先に制作(カスタム)/販売していたのだ。

機能面としてはDAMUEは電波ソーラー機能が付いていて、本家カシオは付いていない。

そして本家GM-S5600−1JFはステンレススチール素材だけれどDAMUEはシルバー素材。

本家カシオのGM-S5600−1JFの参考価格は約23,000円だが、DAMUEの場合は最安商品で67,000円と3倍近い値段になっている。

 

この機能や素材の差と値段の差をどう考え、価値を見出すかはそれぞれの価値観によるところだけれど、ちなみにこのDAMUEの製品は人気すぎて入荷した日には即完売を繰り返しているため、なかなか入手できないだろう。

 

GM-S5600-1JFレビューまとめ

今までにないほどのミニマルでシンプルを極めたデザインでありながら、サイズ感やボタンなどがさらにユーティリティを感じるバランスの取れ洗練されたアイテムは、私は店頭で見つけた瞬間に一目惚れで購入してしまった一品だ。

 

今回の記事は以上になるけれど、他にもガジェットを中心とした生活をちょっと良くするアイテムの紹介を行っているため、興味があれば以下の関連記事を参照してほしい。

  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

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