カメラ 商品レビュー

【レビュー】世界最小最軽量フルサイズミラーレス「SONY α7C」を素人目線でレビューする

2020年11月3日

スマホの存在が一般的になり、誰も彼もが世界中の映えるものを探し出してはスマホのカメラで写真を撮っている。

スマホメーカーの新機種の発表では必ず「カメラ性能がこんなにアップしました!」を一番の売りにしている。

しかしだからといって近年の一眼カメラの魅力が衰えているわけではなく、スマホにしか興味のない層が知らないところで一眼カメラはスマホと変わらないくらいの劇的な進化を果たしている。

 

今回は素人が世界最小最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ「SONY α7C」をレビューするとどうなるか、を解説していく。

「SONY α7C」を購入した経緯は以下の記事参照。

素人が一眼カメラを買う②カメラ初心者の私がSONYのフルサイズミラーレス「α7C」に決めた理由【レビュー】

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今回の記事の趣旨は以下の通り↓

今回の記事の趣旨

  • あくまで素人目線のレビュー
  • 細かい設定の違いなどはレビューしない(できない)
  • 素人や初心者が買うべきカメラか

 

プロ目線の細かいディティールや設定の解説なんかは期待されてもできない。

なぜならカメラに関しては素人で初心者だから

SONY α7Cのスペック

詳細なスペックは公式サイトをご覧いただくと一番わかりやすいので、ここでは私が重要と感じたスペックを載せる。

これらの機能については後述する。

撮像素子 35mmフルサイズ
カメラ有効画素数 約2420万画素
フォーカス ファストハイブリッドAF
瞳AF(人物・動物)対応
ISO感度 [静止画]最小50-最大204800
[動画]最小100-最大102400
液晶モニター タッチパネル(シャッター・フォーカス等)
バリアングルモニター
シャッター 1/8000秒-30秒
手ブレ補正機能 イメージセンサーシフト方式補正(レンズ依存)
バッテリー リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100
外形寸法
重さ [本体のみ]約424g
[バッテリー・メモリーカード含む]約509g

 

素人がα7Cを買った理由


日本が誇る一眼カメラの素晴らしさは、世界で一般的に普及している一眼カメラのシェアのほとんどを日本企業7社が独占しているということ。

カメラに興味がない層はあまりこの事実を知らないけれど、間違いなく日本が一番誇ることのできる産業だと言い切れるんだ。

その中でもなぜSONYなのか?なぜα7Cなのか?は以下の記事参照。

素人が一眼カメラを買う②カメラ初心者の私がSONYのフルサイズミラーレス「α7C」に決めた理由【レビュー】

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前回の記事で細かく解説しているけれど、SONYとα7Cを選んだ大まかな理由は以下の通り。

SONYとα7Cを選んだ理由
・ミラーレス一眼で今一番勢いがある企業
・世界最小最軽量
・替えレンズが豊富
・たまたま買う決意をしたときに登場した
・ボディ内手ブレ補正機能が優秀
・オートフォーカスが優秀


特に決め手となったところは素人の技術の無さをカバーしてくれる機能(ボディ内手ブレ補正・オートフォーカス)が優秀なところ。


繰り返すようだけれど、今回の記事は「素人で初心者がこのカメラをレビューする」ことが趣旨。

SONYはオートフォーカス技術と手ブレ補正技術に定評があり、どちらも私のような素人にとっては決め手となるほどありがたい理由だ。

 

素人が感じたα7Cの良いところ

○ カメラ素人が感じるα7Cの良いところ
・とにかく軽量コンパクト
・オートフォーカスが優秀
・バリアングルモニター
・フルサイズで暗所にも強い

しつこいようだけれど、あくまで素人が考える良いところの解説だ。

同じカメラ素人や初心者かカメラに興味がある人の参考になれば幸い。

 

とにかく軽量コンパクト

フルサイズは大きくて重い」が常識だった10年ほど前と比べると、誰もがここまでの軽量コンパクトになる未来は想像できなかったのではないか。

通常、一眼カメラというものはセンサーが大きければ比例して本体も大きくなるしかないということが常識だったけれど、今回購入したα7Cはフルサイズなのにセンサーの一回り小さいAPS-C機であるα6600と比べてもほぼ遜色ない大きさと重さにまとまっているんだ。

 

オートフォーカスが優秀

 

 

SONYのオートフォーカス、特に瞳AFと動物AFには定評がある。

当然α7CもAFの優秀さは引き継がれており、人物以外へのAFも優秀なため素人の技術の無さを補って余りあるほど優秀に働いてくれる。

 

バリアングルモニター

SONYは今までバリアングルモニターの機種が少なく、自撮りや動画メインで使用している人にはなんとも不評だったんだけれど、今回はバリアングルモニターを導入してきた。

 

私自身は自撮りはほぼしない予定だけれど、例えば上の画像のようにモニターを上に向ければ地面スレスレのローアングル、逆ならハイアングルでの撮影も容易に行える。

 


ぎゃくを向ければ設定や撮った写真の確認がしやすくなるし

 

うちを向ければ持ち運び中の破損防止にもなる。

 

今までSONYがバリアングルモニターに消極的だった理由がわからないけれど、バリアングルモニターの利点は本当に様々あって今回α7Cを購入した理由の一つになった。

 

α7Cの残念ポイント


これだけ優秀なカメラにも残念なポイントはいくつかあって、それは以下の通り。

✕ α7Cの残念ポイント
・価格が高い(本体約20万円)
・レンズも高い(フルサイズ用は高価)
・コンパクト過ぎる
・ファインダーが小さく覗きづらい


本体もレンズも価格が高い

今回私がα7C本体と一緒に購入したレンズは二本

APS-C機の最上位であるα6600本体の2020年11月現在の参考価格は約150,000円

フルサイズでは比較的入門機であるα7Cの本体の参考価格は約200,000円

それに加えてフルサイズ用のレンズは基本的に高く、それらを揃えていくと軽く30〜40万円に達してもおかしくない価格だ。

 

今回私は上の写真のレンズ二本と合わせて購入したけれど、合計で30万円を有に超えた

これほどの金額が簡単に出せる素人や初心者はそうそういないのかもしれない。

 

コンパクト過ぎる

これはメリットとの裏返しになるけれど、α7Cはとにかくコンパクト過ぎる

上記のようにカメラを構えた時に小指は完全に出てしまうし薬指も半分以上ははみ出してしまう。

本体の手ブレ補正が優秀だからまだ良いものの、これではカメラを構えた時になかなか安定しづらいことはデメリットになるだろう。

 

ファインダーが小さく覗きづらい

α7Cはファインダーを覗いた時に映し出される映像が他のフルサイズカメラと比べて明確に小さい。

モニターで撮影する人にはあまり関係ないのかも知れないけれど、私のようにファインダーを覗いて撮影する人には大きなデメリットとなる。


この小さなファインダー画面に設定がいっぱい表示されていると、瞬時に判断することはかなり難しい。

 

まとめ

○ カメラ素人が感じるα7Cの良いところ
・とにかく軽量コンパクト
・オートフォーカスが優秀
・バリアングルモニター
・フルサイズで暗所にも強い

✕ α7Cの残念ポイント
・価格が高い(本体約20万円)
・レンズも高い(フルサイズ用は高価)
・コンパクト過ぎる
・ファインダーが小さく覗きづらい


間違いなく言えることは、α7Cは歴史に残る名作カメラであり、私のような素人が買っても後悔することのない素晴らしいカメラなんだ。

 

今回の記事は「素人が素人目線でα7Cをレビューする」という趣旨のため、多少物足りないひとはいるだろう。

しかし素人がいかに取り繕った所でプロ以上に詳しくわかりやすい解説などできるはずもなく、逆に素人だからこそ同じ素人に対して伝えられる部分があると考えている。

 

今回の記事は以上になるけれど、素人がカメラを買うシリーズに興味があれば以下の記事を参考にしてほしい。

 

 

  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

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