カメラ 商品レビュー

【カメラ】HAKUBAのレンズペンが素晴らし過ぎたので紹介する【おすすめ・レビュー】

一眼カメラユーザーにとって買い揃えなければいけない周辺機器は少なくなく、それでいて選択肢も膨大なため悩みのタネとなっている。

その中でもブロワーやブラシなどはかなり重要な必需品と言えるもので、私自身も色々なメーカーのものを試していたけれど、とうとう「これだ!」といえるアイテムに出会うことができた。

それが今回紹介するHAKUBAのレンズペン。

今回の記事の内容
・HAKUBAレンズペンのレビュー
・なぜHAKUBAをおすすめする?
・HAKUBAレンズペンの使い方
・HAKUBAレンズペンのデメリット

それでは解説していこう。

 

HAKUBAレンズペンとは

HAKUBAレンズペン3
名称 HAKUBAレンズペン3
寸法 L:112mm W:17mm

重量

約16g
材質 本体:ABS
ヘッド:エラストマー
チップ:天然セーム革
チップ粉末:カーボン化合物
ブラシ:天然上質山羊毛
種類 レンズペン3:レンズ用
フィルタークリア:フィルター用
デジクリア:液晶・レンズ
小型レンズ:ミニプロ
マイクロプロ:ファインダー用

 

HAKUBAレンズペンをおすすめする理由

各社から膨大な種類が発売されているレンズケア商品なんだけれど、そのなかでも私がなぜHAKUBAのレンズペンを愛用し、オススメするかは主に以下の通り。

  • 高価な資産であるレンズを常にキレイに保ちたい
  • 持ち運びに便利過ぎる形状とサイズ感
  • 必要な機能が一つにまとまっている

別に一眼カメラみたいなレンズ交換式カメラでなくても十分使用できるんだけれど、特にレンズ交換式カメラを持っている人にはオススメしたいアイテムなんだ。

 

高価な資産であるレンズを常にキレイに保ちたい

一眼カメラ業界でよく言われていることが「本体は消耗品、レンズは資産」ということ。

一眼カメラ本体というものは年々進化し、新しい機能の追加や既存の機能のアップデートを繰り返しているため、古いカメラ本体は必然的に時代遅れとなってしまう。

対してレンズというものは古いレンズでもほとんど機能が変わらない。そのうえ本体が変わっても同じメーカーの同規格のマウントなら長年使い続けることができる。

 

そんな特性もあるおかげでレンズはキレイに使い続けていれば不必要になったときも値段があまり下がらずに売却することができるんだ。

 

この「キレイに使い続ける」という部分がポイントで、当然レンズに傷が入ってしまっているようなレンズは資産としての価値は大きく減ってしまう。

だからいつでもどこでもレンズはキレイに保ちたいし、そんな時にHAKUBAのレンズクリーナーはとても便利。

 

持ち運びに便利すぎる形状とサイズ感

ブラシは収納するととてもコンパクトになる

「レンズペン」の名のとおり、ペンサイズのHAKUBAレンズペンは持ち運びにも便利。

ポケットに入れても邪魔にならず、カメラのストラップに挟んでおいてもOK。

私も外で撮影していてレンズにホコリが入ってしまうことがあったんだけれど、いちいちゴソゴソとカバンの奥底を探すのでなくこのレンズペンをポケットからさっと取り出してレンズをキレイにし、撮影のベストタイミングに間に合った経験がある。

このいつでも忍ばせておけるサイズ感と形状が本当にありがたい。

 

必要な機能が一つにまとまっている

外出先ではブロワーなどかさばるアイテムはできるだけ持ち運びたくないもの。また、持ち歩くとしても常に複数のレンズケアアイテムを持ち運ぶよりも必要最低限でまとめることができるとありがたい。

ブラシは当然として、その反対側についているクリーナーがとても便利なのがこのレンズペンの特徴。

私もゆっくり腰を据えて手入れをするならブロワーやレンズクリーナーなどを使用するんだけれど、よほどの汚れでないのなら外出先で簡単に済ませたいときはこのレンズペンで事足りてしまう。

 

HAKUBAレンズペンの使い方

使い方といっても全然複雑なものではなく、ただレンズを傷つけないために手順だけは知っておいたほうが良いというだけのもの。

  1. ブラシで大きなホコリやゴミを払う
  2. チップで皮脂や指紋を除去

たったこれだけの作業で手間が全然かからない。

 

①ブラシで大きなホコリを払う

ブロワーを使って風を送り、レンズに付着する大きなゴミやホコリを払う作業もこのブラシで代用できる。

必ずこの作業をしないと、大きなゴミやホコリが残っていると次の作業でレンズを傷つけてしまうため注意。

スライドで簡単に収納可能

また、このブラシはスライド収納式のため持ち運ぶ際も邪魔にならないんだ。

このブラシは上質な山羊の毛という天然素材でできているためレンズに優しく最適なコシで使用感もバツグンに良い。

 

②チップで皮脂や指紋を除去

先述したけれど、必ずブラシで大きなゴミやホコリをはらってからチップで優しく円を書くようにレンズ面を吹き上げること。

このチップはセーム革でできており、表面にはごく細かいカーボン粉末が付着している。

このカーボン粉末がキモで、驚くほど皮脂や指紋を除去、それと同時に静電気まで取り除きホコリの付着を防止してくれるんだ。

注意したいこととしてこのカーボン粉末は思いのほか、白い服などに付着すると目立ってしまう。

持ち運ぶ際は必ずフタをして持ち歩くようにしてほしい。

 

HAKUBAレンズペンのデメリット・欠点

一見スキのない完璧なアイテムと感じるけれど、私がこのアイテムを使用して数ヶ月で感じたデメリットがいくつかあるため紹介する。

✕ HAKUBAレンズペンのデメリット
・形状別に複数本必要
・カーボン粉末に気をつけろ
・本格的な汚れにはオススメしない

形状別に複数本必要

当然といえば当然なんだけれど、レンズとファインダーと液晶と全てをこれ一本で賄うことはできない。

これは曲面(レンズ)用で、フィルターや液晶には使いづらくファインダーにはそもそも大きすぎる

なぜならチップの形状がそれぞれで合わないからなんだ。

上のように三点セットも販売しているんだけれど、このセットにしても3本を別々に購入するにしてもまあまあの値段がしてしまうところはデメリットというほかはない。

 

カーボン粉末に気をつけろ

レンズの皮脂や指紋を除去するために大きな役割を果たしてくれているセーム革のカーボン粉末なんだけれど、これが服などに付着するとなかなか目立つ。

特に白い服を着ている人は気をつけて使用してほしい。

 

本格的な汚れにはオススメしない

いくら多機能で便利な商品だとはいえ、それぞれの機能は特化したアイテムには及ばないんだ。

ゴミをキッチリ全てはらいたいのであればブラシでなく強力なブロワーを使用するほうが効率もいいし、指紋や皮脂を確実に拭き上げたいなら専用のクリーナーを用いるのが良いだろう。

特にひどい汚れに対してはそれぞれに特化したケアアイテムを使用することを推奨したい。

 

まとめ

HAKUBAレンズペンまとめ
・必要な機能がコンパクトにまとまった
・持ち運びに便利過ぎるサイズ感と形状
・カーボン粉末には注意
・本格的な汚れにはオススメしない

外出先の撮影なんかには真価を発揮する名作と言えるアイテム「HAKUBAレンズペン

それぞれの機能は特化したアイテムには及ばないものの、これ一本を持ち歩くだけで最低限のケアがいつでもどこでも手軽に行うことができるのは本当にありがたい。

カメラを日常的に使用する人は必携のアイテム。

 

  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

-カメラ, 商品レビュー
-,

© 2021 たおらいふ Powered by AFFINGER5