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禁煙を始めて半年以上経ったので経過を振り返る⑤1ヶ月〜3ヶ月【禁煙のコツ・ブログ・日記】

禁煙開始から半年以上、正確にはこの記事を書いている時点でちょうど9ヶ月が経過した。

禁煙を始めて半年を過ぎたあたりから現在までにタバコを吸いたいと感じたことはほぼ無く、身体的な依存と合わせて精神的な依存もなくなったと言えるのかもしれない。

前回までの記事は以下を参照してほしい。

禁煙を始めて半年以上経ったので経過を振り返る①プロローグ・禁煙の準備【禁煙のコツ・ブログ・日記】

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禁煙を始めて半年以上経ったので経過を振り返る②禁煙初日〜3日目【禁煙のコツ・ブログ・日記】

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禁煙を始めて半年以上経ったので経過を振り返る③禁煙4日目〜1週間【禁煙のコツ・ブログ・日記】

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禁煙を始めて半年以上経ったので経過を振り返る④禁煙1週間〜1ヶ月【禁煙のコツ・ブログ・日記】

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禁煙を志してから実際に私が行った禁煙の方法やそのコツ、禁煙開始からの気持ちや生活の変化などもできる限り細かく書いていくつもりのため、これから禁煙をしたいと考えている人の参考になれば幸い。

禁煙シリーズで書き記すこと

  • 禁煙をはじめてからの生活の変化
  • 実際に取り組んだ禁煙方法
  • ニコチンの離脱症状など

今回は禁煙開始1ヶ月以降の心境や生活の変化をお送りする。

 

禁煙のデメリット(タバコを吸うメリット)

「百害あって一利なし」とはタバコのデメリットを挙げる際によく使われることわざで、「百害あって一利なし」とGoogleで検索をすると検索結果の1ページ目からタバコタバコタバコ…と、まさにタバコのためのことわざなのではないかと思えてくる。

本編をお送りする前に少しだけ脱線し、普段はあまり書かれることのない私が禁煙をして実際に感じた「タバコを吸うメリット」に焦点を当てて解説していく。

 

禁煙のデメリット(タバコを吸うメリット)

禁煙をして実際に感じたデメリット、言い換えるとタバコを吸うことのメリットは以下のとおり。

✗ 禁煙のデメリット

  • 依存対象が変わるだけ
  • 食欲が過剰に増える
  • やる気スイッチが消える
  • 喫煙所でのコミュニケーションがなくなる

医学的なことは一切言えないし科学的な根拠は一切なく、私が体感したものだけを挙げた。

これらを少し解説していく。

 

依存対象が変わるだけ

タバコ(ニコチン)の依存性は科学的に立証されているものなので良いとして、禁煙をすると少なくとも一時的に依存していた対象がタバコから他のなにかへ変わってしまう。

健康面を考えたときにタバコよりはマシかも知れないんだけれど、人間がなにかに依存(それが無いと不安定になる状態)することは大抵の場合悪いこととされる。

タバコの代わりに依存しがちなもの

  • 食事行為そのもの
  • フリスクなどミント系食品
  • コーヒー、缶コーヒー
  • グミ、ガム

私の場合は禁煙1週間目程度のときにコンビニでレジに並んでいるときにたまたま目についたグミを買い、それから約二ヶ月間、毎日のようにグミを買ってしまった。

その他にもフリスクは必ず常備していた。

私より前に禁煙した友人は食事行為そのものに依存し、1か月で4kg太ったと言っていた。

こんな感じでタバコの依存から脱却する際に、なにか他の依代に代わってしまうだけという点はデメリットと言えるだろう。

 

やる気スイッチが消える

はじめに言っておくと原因と結果が逆ではある。

タバコを吸わなくなるとやる気スイッチがなくなる」ではなく、「もともとタバコを吸うまではやる気スイッチはなかった」といったほうが正しいと感じている。

要はタバコを吸うことでアドレナリンの分泌が促進され、いわゆるやる気スイッチが押された状態になるのだろう。

しかし元々タバコを吸わない人にはやる気スイッチなど存在しない。

喫煙者はタバコを吸わないとやる気が出てきづらい状態になってしまっているんだけれど、逆にタバコを吸うという手軽な行為で意図的にスイッチを入れやすくなっているという見方もでき、ある意味ではメリットと言えるんだ。

 

喫煙所でのタバコ仲間とのコミュニケーションがなくなる

これはタバコを吸っていない人にはわからず、逆に喫煙者のほぼ100%に共感してもらえるはずなんだけれど、肩身の狭い喫煙者同士には奇妙な連帯感がある

特に職場の喫煙者間には確かに絆があり、喫煙所でのほうがコミュニケーションも仕事の話もスムーズに進むことが多いんだ。

その奇妙な現象・連帯感は「タバコミュニケーション」などと呼ばれているんだけれど、禁煙をすると当然喫煙所には行かなくなってこのタバコミュニケーションもなくなってしまう。

これは禁煙をした今でも惜しいと感じる明確なデメリットで、禁煙しているにも関わらず何度か喫煙所に足を運んでしまったほどだ。

しかし禁煙者は「裏切り者」扱いをされてしまい、以前のように絆や連帯感を感じることは無くなってしまった。

 

禁煙開始1ヶ月〜3ヶ月

それではここから話を戻して禁煙1ヶ月からの私が感じた心境や状態の変化について解説していく。

禁煙1ヶ月〜3ヶ月のポイントは以下のとおり。

禁煙1ヶ月〜3ヶ月のポイント

  • タバコを吸わないことが当たり前になってくる
  • 味覚や嗅覚が戻ってくる
  • 他人のタバコのニオイに敏感になる
  • 離脱症状はほぼ無くなる

もはやタバコを吸わないことが当たり前で、生活リズムもそれに合わせて変化している。

また嗅覚や味覚が正常に戻り、それに伴ってちょっとした変化が起こる時期でもある。

 

タバコを吸わないことが当たり前になってくる

禁煙1か月を過ぎると、もはやタバコを吸わない生活が当たり前になってくる。

朝起きたら一服、ご飯を食べたら一服というルーティーンワークがなくなったことに違和感を覚えずに自然と生活ができるようになるのがこの頃。

ふとした瞬間にタバコを吸いたくなることはあるかもしれないけれど、それはいわゆるルーティーンとは関係のない場面で起こることが多い。

 

味覚や嗅覚が戻ってくる&タバコのニオイに敏感になる

禁煙期間が1ヶ月を超えた頃からタバコを常飲しているときには感じることのなかったいろいろな匂いや味を感じるようになる。

具体的には以下のとおり。

味覚や嗅覚の変化

  • 食事が美味しく感じる
  • 他者の匂いに敏感になる
  • タバコのニオイに敏感になる

食事行為そのものに依存することと合わせて、食べ物の味により敏感になる。それによって食べすぎてしまうことがいわゆる「禁煙すると太る」ということなんだろう。

また、歩きタバコをしている人や今喫煙してきたであろう人の匂いに敏感になる。

味覚よりも嗅覚のほうがより顕著に現れ、特に他人のタバコのニオイに気づくと「今まで私はこんなに臭かったのか」と驚くこともあるんだ。

 

離脱症状はほぼ無くなる

タバコの離脱症状

  • 眠気
  • 頭痛、頭が熱くなる
  • 倦怠感
  • 喉の乾き

禁煙一月を超えると、上記のようなタバコの離脱症状はほぼ無くなる。というか私の場合は全く無くなった。

しかしこれらの離脱症状とは別に「タバコが吸いたいなあ」という精神的な欲求は人によってはまだまだ続くようだ。

ちなみにこの「タバコが吸いたいなあ」という欲求はあったとしても5分もあれば綺麗サッパリ消えてしまう雑魚だ。

 

まとめ

禁煙1ヶ月〜3ヶ月のまとめ

  • タバコを吸わないことが当たり前になってくる
  • 味覚や嗅覚が戻ってくる
  • 他人のタバコのニオイに敏感になる
  • 離脱症状はほぼ無くなる

禁煙1ヶ月を過ぎるとだんだんと「禁煙している」という感覚も薄れてきて、タバコを吸わない生活が当たり前となってくる。

しかし気をつけなければいけない点として、ここで禁煙成功とは思ってはいけないということ。

禁煙失敗者の多くがこの1か月から3ヶ月程度でまた喫煙をはじめてしまうと聞く。

「もう禁煙できてるから一本くらい吸っても大丈夫だろう」などと考えてしまうのかもしれない。

 

次回で禁煙シリーズの記事は終わりにしようと思っているんだけれど、前回までの記事をまだ見ていない人は以下の関連記事を参照してほしい。

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  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

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