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【レビュー】時代に合わせて進化した「テプラ PRO SR-MK1」とスマホで簡単ラベル作成

テプラといえば「便利だけれどすぐに必要なものでもない」というアイテムの筆頭のようなもので、私はそれを理由にかれこれ8年程度は「買いたいけど今度でいいや」を繰り返していた。

そうこうしているうちにテプラも時代に合わせて進化していたようで、スマホとの連携で超お手軽にラベルシールが作成できる最新テプラが発売されていたため「今回こそは!」と一念発起で購入に至った。

今回の記事の内容

  • テプラPRO SR-MK1のレビュー
  • このアイテムの良い点、残念な点
  • こんな使い方がおすすめ

結論を先に言ってしまうと、100点満点で点数をつけるならば「70点」といったところ。

残念ポイントも合わせて紹介するけれど、それでもやはりラベルライターは便利だ。という結論になる。

 

また、今回紹介するものよりもずっと安価で味のあるレトロなラベルライターも紹介しているので、興味があれば以下の記事も参照してほしい。

【レビュー】コスパの良すぎる超オススメなラベルメーカー「DYMO ラベルキュティコン テープライター」【レトロラベルライター】

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テプラPRO SR-MK1のレビュー

テプラPRO SR-MK1の特徴

  • 本体とスマホだけで簡単ラベル作成
  • 余計な突起物がないミニマルなデザイン
  • 電源は単三電池かACアダプタを選択可
  • アプリのテンプレートが豊富でお手軽
アイテム名(品番) テプラPRO SR-MK1
本体参考価格 約11,000円〜15,000円
本体カラー ベージュ、カーキ
大きさ(mm) W55 × D133 × H146
重量 約470g(本体のみ)
対応ラベル PROテープカートリッジ
4、6、12、18、24mm
対応電源 ACアダプタ
単3型乾電池 × 6本

 

テプラPRO SR-MK1の外観

大きさは誰でも簡単に持ち運ぶことができるコンパクトサイズ。

重さは本体のみで470gと多少あるものの、常にカバンに入れて持ち運ぶものでもないのであまり気にはならない。


余計なデザインの一切を排除しており、テプラ史上最もシンプルでミニマルな外観をしていると言える。

 

上部にそれとなくある電源ボタンも最小限のもので、主張するわけでもなく役割のみを果たすために配置されている。

 

ACポートを利用して本体を動かすこともできる。このアイテムで一番目立つ箇所が電源ポート周辺だというのは意外に感じる。

 

蓋の開け締めすらも余計な突起を必要としない徹底したミニマルなデザインにはもはや執念が宿っているようにも思える。

 

乾電池の配置が底面というところも気配りを感じるポイント。これにより低重心で縦長の本体の安定性が増しているはず。

 

テプラPRO SR-MK1の良い点・不満点

購入して実際に使用していく中で感じたこのアイテムの良い点と不満点は以下のとおり。

○ SR-MK1の良い点

  • シンプル&ミニマルデザインで置く場所を選ばない
  • スマホ連携で超お手軽
  • 細かい文字やデザインも可能
  • テンプレが豊富
  • テプラはやっぱり便利

✗ SR-MK1の不満点

  • ACアダプタが高価すぎる
  • アプリが使いづらい
  • 会員登録の必要性を感じない
  • テンプレはあまりイジれない
  • 痒いところに手が届かない
  • お試しテープも電池も付属していない

テプラはやっぱり便利だと感じるし買ったことを後悔は全くしていないけれど、実際に使用してみて「ちょっと使いづらいな」と感じる点は挙げてみると結構出てきてしまった。

具体的には上記のものなんだけれど、これらの中からかいつまんで解説していく。

 

SR-MK1の良い点

○ SR-MK1の良い点

  • シンプル&ミニマルデザインで置く場所を選ばない
  • スマホ連携で超お手軽
  • 細かい文字やデザインも可能
  • テンプレが豊富
  • 使用履歴機能が便利

スマホとの連携でお手軽にラベルシールを作ることができる点がこのアイテムの最大のメリット。

こだわりのデザインのおかげで部屋に置いておいても違和感を覚えることがないため、使用頻度もさらにあがるはず。

Hello -「テプラ」PRO用アプリ

Hello -「テプラ」PRO用アプリ

KING JIM CO.,LTD.posted withアプリーチ

IOSでもAndroidでも、本体とBluetooth接続&上記のアプリをダウンロードして使用するだけで簡単にラベルを作成することができる。

 

例えば上記のように、使用の見本を示してくれた上でテンプレートが選べる点はとても良い。

しかも10や20では収まらないくらい豊富に用意されているので、テンプレートにある使い方が主な人には簡単にラベルが作れて便利だろう。

 

「マイラベル」として保存したラベルはすぐに呼び出してサイド使用することができる。

その他にも印刷履歴も見ることができるため「頑張って作ったコダワリのデザインをまたイチから」という事態にならない点も嬉しい。

 

SR-MK1の不満点

✗ SR-MK1の不満点

  • ACアダプタが高価すぎる
  • アプリが使いづらい
  • 会員登録の必要性を感じない
  • テンプレはあまりイジれない
  • 痒いところに手が届かない
  • お試しテープも電池も付属していない

不満点を洗い出すと、案外いろいろと出てきてしまったことに自分でも驚いている。

しかし誤解のないように最初に言わせてもらうと、このアイテムは「不満はあるものの買って損はしない良いアイテムだ」ということ。

 

不満の筆頭は上記のACアダプタが別売りだという点。

乾電池6本があれば使用できるという選択肢はあるものの、高頻度で使用する人からすると乾電池はコスパが悪く感じる。

そのためACアダプタを購入しようとすると、なんとこのACアダプタはネット上では最安値でも3,000円台後半もしてしまう。

USB-Cポート全盛期のこの時代にACアダプタという時代遅れのポートを搭載し、あろうことかアダプタを別売りでしかもかなりの高額に設定している点は明確に悪意を感じる。

ちなみにお試し用のテープなんかもメーカー純正品には付属していないため、最初から完全に別売りでテープも買う必要がある。

 

また、落とし所としては下記のような充電式乾電池を推奨する。

こちらはACアダプタよりもかなり安い2000円代から購入することができる。

繰り返し充電できるためにACアダプタほどではないもののランニングコストを低く抑えることができるし、ACアダプタと違って持ち運びの利便性を損なうこともない。

一番のメリットは「テプラだけでなく他の乾電池で動く製品にも使用できる汎用性」なんだ。

ACアダプタを購入するよりも充電式乾電池を購入したほうが幸せになることができると断言する。

 

上記のように「こだわり作成」をしたラベルも、実はさほどこだわれていないんだ。

具体的にはこだわり作成とは言っても

  • 縦線や横線などの区切り線がテンプレート以外には入れられない
  • 枠や囲み、ボックスなどもない
  • 字体が少なすぎる

といった感じ。

上の画には縦線も横線も入っているんだけれど、これらはもとあったテンプレートのものをそのまま使用しているだけ。

逆に言うとテンプレートにあるボックスや線しか使えず、そのためにイチからこだわって作成できるとは言い難いんだ。

 

そして会員登録の存在。

機種変更云々はまあ理解出来はするけれど、「保存機能」や「印刷履歴」なんかは完全に意地悪としか思えない。

たかがラベルを作るために会員登録をしなければいけない必要性も感じず、会員登録によって得た個人情報を他のことに利用しているようにすら感じる点はいただけない。

 

テプラはこんな使い方がおすすめ

ここからは私が実際に使用しているものと、それ以外にもこんな使い方が便利だと感じたものを紹介する。

 

植物のラベル作成

私の場合はほぼこの使い方のために購入したと言っても過言ではない。

趣味で塊根植物やサボテンなんかを集めて育てているんだけれど、種類が増えてくると「いつ購入したのか」や「これはなんて名前だったっけ」なんてことが思い出せないことも増えてくる。

それらを明確にしておくためにテプラでラベルを作成し、プレートに貼って挿しておくととても便利。

またある程度の耐水性も持ち合わせているため、水やりが頻繁に必要な植物でも長期間使用することができる。

 

収納ボックスの中身を把握する

シンプルなボックスで統一すると部屋がスッキリしてとても見栄えが良くなる。

しかし同じ箱ばかりでは中身がわからずに目的のものを探し出すのに一苦労。

そんなときはSR-MK1を使用してラベリングすると一目瞭然。

王道の使い方だけれど、だからこそ一番オススメの使用法といえる。

 

耐水性を活かして水場のアイテムに

テプラは紙ではないため、ある程度の耐水性を持っている。

それを活かして水場のシャンプーの入れ物などをラベリングすると便利。

SR-MK1ならイラストや写真も印刷できるため、ひと目でわかるのも嬉しい。

 

まとめ

テプラPRO SR-MK1はアプリの使用感やその他の不満点はあるものの、使用していて便利だと感じる良いアイテムなんだ。

人によっては、想像力次第でもっといろいろな使い方を考え出せるかもしれない。

アプリの使い勝手は今後のアップデートを期待したい。

 

今回の記事は以上となるけれど、他にもあなたの生活をちょっと良くするアイテムの解説をしているため、興味があれば関連記事を参照してほしい。

また、もっと安価でシンプルなラベルを作ることができるラベルライターは以下の記事。

【レビュー】コスパの良すぎる超オススメなラベルメーカー「DYMO ラベルキュティコン テープライター」【レトロラベルライター】

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  • この記事を書いた人

たおぱい

元教員で学校では教えてくれないことを勉強するのが大好きなたおぱいです!このブログでは私のこれまでとこれからの経験、知りたいことを皆で一緒に共有し、人生や生活改善に役立つ発信をしたいと思っています。 コンテンツは日々の生活をちょっと良いものにするガジェットレビュー、生活改善情報、お得なネットショッピングについてなど。 好きなことはスポーツ全般(特に球技)、海外旅行、授業をすること、スポーツアパレル(ナイキLOVE)

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